労災

2005年1月15日 日常
私は労災のお世話になったことがある。
先週、労災で総務がなにかを調べてたらしい。
そうしたら私がお世話になった後に入ってきた人は初めて知ったらしい
かなりビックリしていた。

そのとき私は初めて入院というものをした。
死んだらこの苦しみから逃れられるという状態が続いていたので身も心もボロボロ状態。
大体の対策が終了してからだったので、痛いけど、睡魔が勝った。
一日14時間は寝ていたと思う。寝ても寝ても寝れる。
それまでろくに寝れていない、週休一日。しかもその一日は布団から起きあがれない。そんな日々が数ヶ月続いた。日曜日は充電時間だった。

そのため手術後、麻酔が切れると痛いと言われたが痛み止めは拒否した。
逆に看護婦さんが心配していた。
私は「痛くないとうごかしてしまいそうで」
今思うと恐ろしい患者だ。
と同時に自分自身を強いんだナーと思った。

※なんで労災なのかは気分悪くする人もいるかもしれないので省略します

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